亀岡市長選挙の結果速報2019 開票結果速報と立候補者の情勢

任期満了に伴う京都府・亀岡市長選挙が2019年10月20日に施行され、投開票の結果が即日開票によって判明します。※亀岡市（かめおかし）

この記事では、亀岡市長選挙（亀岡市長選）の結果を2019年の開票速報としてまとめ、立候補者一覧で得票数・投票率・当選者・落選者・定数等の開票結果をお知らせしています。また、投開票の結果に至る立候補者の選挙情勢も掲載しています。

投票に臨んでは、投票所入場券による、期日前投票と投票日の日時・場所の確認が重要です。

「亀岡市長選挙2019」の投開票結果の詳細は以下『目次』の【亀岡市長選挙2019 投開票結果と立候補者の一覧名簿】でお知らせしています。

亀岡市長選挙2019 結果と速報の一覧（立候補者名簿にて）

今回、2019年10月20日投票の亀岡市長選挙の「全立候補者一覧名簿」は以下のとおりです。

亀岡市長選挙（2019年10月20日投票）の実施概要

亀岡市長選挙（2019年10月20日投票）
【告示時点は届出順｜結果判明後は得票数順位で表記しています】
※ 結果判明表は下段に追記します

開票結果確定待機中。

2019年実施の亀岡市長選挙の日程として、告示日・期日前投票期間・投票日（選挙日）などを以下で確認します。

対象行政区：亀岡市

2019年（令和1年）10月20日に投票日（即日開票）を迎える亀岡市長選挙に立候補しているのは、以下の2名です。

亀岡市長選2019に立候補しているのはいずれも無所属で、新人の福井紀代子氏と、現職で２期目を目指す桂川孝裕氏。桂川には、自民・国民民主・公明の推薦がついています。

プロフィール（経歴）

新日本婦人の会亀岡支部長。履歴：中学校教諭。学歴：日本福祉大卒。

公約・政策・主張

全員制の中学給食実現を公約の柱にすえ、現市政を大型の箱物、イベント重視だと批判して転換を訴えています。

プロフィール（経歴）

財団法人理事。履歴：高校教諭、市職員、市議、府議、漁協組合長。学歴：東京農大卒。支援：自民・国民・公明。

公約・政策・主張

府立京都スタジアムの積極活用、災害対策も兼ねた国道９号の複線化に向けた環境整備などを訴えています。

前回2015年の亀岡市長選挙の当開票の結果（当選者・落選者）一覧は以下のとおりでした。

亀岡市長選挙（2015年11月1日投票）の投開票結果

その他過去の選挙結果

亀岡市長選挙2019の結果については、開票の状況に従い開票結果速報として随時更新し、当選者・得票数・投票率などを掲載致します。

なお、亀岡市長選挙2019の投開票の結果判明後に、当該選挙管内において注目の出来事や各党候補者の真新しい情報があれば、ここで追記していく方針です。